テーマは「New Face(s)」。試泊会を兼ねた社員旅行「GATHERING 2026 奥日光編」(前編)
グローバルエージェンツ(以下:GA)では、オンライン・オフラインを問わず、社員同士で集まり交流する機会を「GATHERING(ギャザリング)」と呼んでいます。
今年度、GAは複数棟のホテル開業を予定しています。それに伴い、これまで年に1回開催していた「社員旅行」が進化し、なんと新しいホテルの試泊会を兼ねた「GATHERING」として、今年度は複数回開催されることになりました。
さらに今年は、新卒1期生約20名がジョインしたり、ホテル開業に伴って新しいメンバーが増えたりと、新しい出会いが盛りだくさんの年でもあります。そこで、今年度のGATHERINGの共通テーマは「New Face(s)」に決定。このテーマのもと、幹事メンバーで企画を進めてきました。
そして今回の試泊会GATHERINGの舞台となったのが、標高1400m、深い森と湯の香りに包まれる「UNWIND HOTEL & BAR 奥日光」。 長年親しまれてきた「奥日光小西ホテル」を運営承継する形で全面改修を行い、この8月、LIVELY HOTELSの新たな仲間としてグランドオープンを迎えました!
今回の旅行は、そんな開業を目前に控えたタイミングでの開催。 一部工事中の箇所もありましたが、全国の施設や本社から約60名の社員が集まり、完成間近のホテルを一足先に満喫してきました。
さらに今回は、リブランド後も「修学旅行生の受け入れ」を継続している同ホテルの背景を活かし、これまでにない大人の修学旅行のようなGATHERINGの様子と、新しく誕生したUNWIND HOTEL & BAR 奥日光の魅力をたっぷりとお届けします。
今年のオリジナルグッズは冷感タオル
GA社員旅行では、旅をより盛り上げる為これまでも社員共通で身につけられるオリジナルアイテムを制作してきました。そして今回の奥日光旅行限定アイテムは、近年の猛暑にも嬉しい冷感タオルが登場。
おそろいで身につけられる冷感タオルには、奥日光の自然の景色のデザインが落とし込まれました 。水に濡らすとひんやりと冷たくて、旅でも日常でも便利なアイテムです。
関東組は貸切バスで、地方組は各々で日光へ
渋谷の本社を出発したバスが最初に到着したのは、栃木県日光市にある「足尾銅山」。ここは日本の近代化を支えた銅山跡で、トロッコに乗って薄暗い坑道へと入っていきます。

江戸時代から約400年かけて掘り進められたトンネルは総延長1,200km。直線距離にすると東京から福岡という事実を知り、驚きと深い学びがありました。
「普段行かない場所に行って社内のメンバーと冒険のような体験ができ、思いのほか楽しかった」「歴史資料館が大好きなのでゆっくり学べてよかった」「トロッコでみんなが一斉にビデオを撮り始めたのが面白い光景だった」といった声があがり、まるで修学旅行のようなワクワク感に包まれました。

その後は世界遺産・日光東照宮エリアへ移動し、自由行動&ランチタイム。 名物の湯波(ゆば)そばを食べたり、食べ歩きをしたり。部署や施設の垣根を超えて少人数のグループで散策することで、自然と距離も縮まっていきます。


UNWIND HOTEL & BAR 奥日光へ到着!ネイチャーガイドスタッフによる「湯元散策ガイド」
15時、いよいよ今回の宿泊先である「UNWIND HOTEL & BAR 奥日光」へ到着!
まずはゆっくり満喫したい気持ちを堪えて、部屋に荷物を置きロビーへ集合します。ここで、元小西ホテルでの人気ネイチャーガイドであり、UNWINDのスタッフでもある安倍さんと長谷川さんによる「湯元散策ガイド」が行われました。
湯元の歴史を中心に学べる温泉周遊コースと、自然を中心に学び、ヒカリゴケを見に行くコースの2班に分かれて散策。

「安倍さんのガイドが楽しすぎて、歴史や自然の話をもっと聞いていたかった」「足尾銅山の時からトンボが多いことが気になっていたけど、色が変化してすべて赤とんぼになる事を知ることができた」「鹿や猿にも遭遇した」と大好評。新しくGAの仲間となった スタッフたちの“新しい顔”や、その土地への深い思い入れを知る有意義な時間となりました。


地方組も合流!「入館式」から始まる大人の修学旅行
散策を終えて自由時間。ウェルカムドリンクのフリービールを楽しんでいると、新幹線や飛行機を乗り継いできた地方組も無事に到着し、全員が合流しました。ここからいよいよ、夜のプログラムがスタートです。
まずは、小学生の修学旅行を完全再現した「入館式」が行われました。入館式を案内してくださったのはUNWIND HOTEL & BAR 奥日光 フロントスタッフの山野井さん。某テーマパークのキャストのように楽しく流れるような説明で、一気に学生時代のワクワク感に引き込まれる時間を過ごしました。

その後、ダイニングに移動して夕食の時間。ディナーメニューは、お酒も飲める“大人の修学旅行スタイル”です。 普段は異なる施設や部署で働くメンバーがランダムな席でテーブルを囲み、ハンバーグなどの修学旅行メニューに、栃木夢ポークのグリルを追加したボリュームたっぷりの食事を楽しみました。

みんなで卓上コンロに火をつけ合い、「小学生がこんなに豪華なものを食べているなんて羨ましい!」という声もあれば、なかには「火が消えるとハンバーグが固くなり、小さいころには気づかないことが気になり、大人になったなあと感じました(笑)」という声もあり、それぞれの視点でディナーの時間を満喫することができました。



夕食後はテーブルのメンバーでオリジナルゲーム「シークレットNGホテル」!
食後のテーブルでは、一人ずつ異なるNGワードやNGアクションを言わせ合うトークバトル「シークレットNGホテル」に挑戦。
インディアンポーカーの様に自分が引いたNGカードが見えない状態で額にかざし、「旅行で絶対持っていくもの」や「GAに入社して驚いたこと 」など、お題ジェネレーターを使ってランダムに与えられる トークテーマに合わせて話し合います。

一回戦目のNGワード・アクションは、「数字」「人の名前」「髪を触る」「ハイタッチをする」など様々。
他のメンバーのNGを言わせるために積極的に質問する人や、自分のNGを予想しながら様子を伺う人など、それぞれの戦略が交差するバトルが繰り広げられました。
質問内容によってはすぐにNGが分かってしまうので、ゲームの進め方にもそれぞれの思惑の中で個性が爆発します。
なかには「髪を触る」という自分のNGアクションのクセをついやってしまい瞬殺されるメンバーもいて、お互いの意外なクセや、“新しい一面(New Face)”を発見できる時間となりました。
「社長がNGワードを引き出すのが上手だった」、「社長が相手のNGを促すために、ゲーム開始直後いきなりハイタッチを求めにいってて面白かった!」といった声もあがるなど、代表自らも全力で楽しんでいました。
時間になり一回戦目終了の合図が響くも、どのテーブルも熱戦冷めやらず! 大声で笑い合い、合図がかき消されてしまうほどの白熱ぶりでした。
一回戦目のテーブル毎で一番NGが少なかった人が決勝戦へと勝ち進み、全員の前でバトルが繰り広げられます。
決勝戦のトークテーマは「来年の社員旅行の予算が10倍になりました。どこで何をする?」などなど。NGカードの内容は一回戦目と違う内容も盛り込まれスタートしましたが、ここで圧倒的な強さを見せつけたのが、slash 川崎のゼネラルマネージャー・後藤さん!最後に一期生と一騎打ちになるも、大人気なく勝ち逃げていました。
しかしあまりにも大人気ないということで、希望する一期生メンバーが加わりアンコールマッチに突入。もはや『いかに後藤さんにNGワードを言わせるか』が、その場の全員のミッションになっていました(笑)。

標高1400mの夜空の下で「キャンプファイヤー」
ゲームで温まったあとは屋外へ移動し、キャンプファイヤーを開催。修学旅行でのメインイベントで、小学生を受け入れている際にその様子を見た社長がどうしてもやりたいということで、急遽この滞在中にコンテンツ化されることとなりました。
社長を含めた5人のメンバーが“火の精”として着火するという微笑ましい演出でスタートし、炎を囲みながら踊る人や、語る人、眺めて癒される人、それぞれのチルタイムを楽しみました。


最後は全員で手をつないでフォークダンスを踊る展開に!「体がダンスを覚えていてびっくりした」と、学生時代にタイムスリップしたようなエモーショナルな感動に包まれました。
二次会の「Ito」ゲームで、それぞれの個性的な価値観が露わに?
キャンプファイヤーの後はダイニングに戻って二次会へ。ここからは自由参加のため温泉や自室でのんびり過ごすメンバーがいる一方で、ほとんどのメンバーがダイニングに再集結し、価値観共有カードゲーム「Ito」が始まりました。
「仕事のモチベーションになるもの」「海外の人におすすめしたい日本のもの」「遅刻の理由」といったテーマに沿って、自分が引いた数字(1〜100)の大きさを言葉だけで表現し合います。
戦略的に前提条件をすり合わせてから挑むチームや、何度やっても上手く並べられず、成功するまで何度も挑戦するチームなど、楽しみ方は様々。
「社長と一緒にItoができて最高の思い出になった」という喜びの声や、回数を重ねるごとに露呈する独特な価値観に大爆笑するなど、各テーブルで笑顔が絶えませんでした。
なかには、自分たちで「青春」という独自のテーマを設定し、年代を超えて大盛り上がりしたチームもあったそう。

お酒を片手に、夜遅くまで深いコミュニケーションを楽しんだメンバーたち。途中、外へ星空を探しに行き、野生の鹿に遭遇したメンバーもいたようです。
そしてDAY2へ…
二次会が一段落したところで、全員で片付けタイム。
翌朝のモーニングに備え、現場メンバーだけの負担にならないよう、残っているメンバーでしっかりとテーブル配置を整え、テーブルや床を拭き上げます。
片付けを終えた後は、温泉で疲れを癒やす人、部屋でゆっくり眠る人、まだまだ深い時間まで語り明かす人…それぞれの奥日光の夜が更けていきました。
大自然と仲間たちの意外な素顔に触れ、笑い声が絶えなかったDAY1。
翌日は、さらに奥日光の魅力を全身で体感するアクティビティが待ち受けています。笑顔とハプニング(?)に満ちた2日目の様子は、後編のレポートへ続きます!
\少しだけUNWIND HOTEL & BAR 奥日光のおすすめポイントを紹介します/
日本で4番目に濃いとされる奥日光湯元温泉の硫黄泉を、源泉かけ流しで楽しめます。
乳白色からエメラルドグリーン、時間帯や外気、光の入り方によって表情を変えるお湯の色が変化するので、滞在中に何度も入ってみたい温泉です。

夜、ホテルを出て5分ほど散歩すると湯ノ湖一帯を照らす満点の星空に出会えます。
(GATHERING当日は生憎の雲天で、こちらは今年1月に撮影したもの。冬には湖が凍り、一層幻想的な光景を目にすることができます!)
