【1期生】入社時研修を実施しました!(前編)

グローバルエージェンツ(以下、GA)ではこの春、20名の新卒1期生を迎えました。それにともない、5日間にわたる入社時研修を実施しました。
今年度の研修は、すべてのコンテンツに「ミッション・ビジョン・バリュー(MVV)」の要素を散りばめた設計となっており、5日間を通じてGAの行動指針を自分の中に落とし込むことを大きな目的としています。
今回は、そんな入社時研修の様子をダイジェストでレポートします!

<DAY1>

入社初日、ほとんどの新卒生にとって内定式以来の再会となりました。運営メンバーは「緊張しているかな?」と少し心配していましたが、会場では「久しぶり!」「元気だった?」と自然に会話が生まれており、非常に良い雰囲気でのスタートとなりました。

それぞれの席に着くと、机の上にはそれぞれの名刺が。人生で初めて手にする自分の名刺を前に、ついに社会人になるのだという、緊張と期待が入り混じった表情を見せてくれたのが印象的でした。

アイスブレイク
研修の幕開けは、期間中に使用する「名札作り」から。1期生の名刺には、まだ具体的な肩書がありません。そこでアイスブレイクも兼ねて、ただ名前を書くだけでなく、自分自身の未来の可能性を込めた「肩書」を添えた名札を作成しました。

MVV講話
続いて、代表の山﨑自ら、ミッション・ビジョン・バリュー(MVV)について語る時間が設けられました。GAが掲げる行動指針は、悩んだり迷ったりした時の大切な指標です。WEBサイトで目にする文字としてではなく、社長自身の言葉で直接語られるMVVは、新卒生だけでなく同席した既存社員にとっても、改めてその解像度を高める貴重な時間となりました。

ウェルカムランチ

お昼は『Graphic Grill & Bar』にて、先輩社員も交えたウェルカムランチを開催。和やかな雰囲気の中で交流を深めたあとは、「自己紹介ワーク」を実施しました。

自己紹介ワーク
このワークでは、自分が周囲に「ギブ(提供)」できる強みを付箋に書き出し、巨大なマップに貼り出していきます。それらの付箋を「この分野ならこの人に頼りたい」「ここが繋がれば面白そう」と線で結んでいくことで、20名の個性がリンクした大きな相関図が出来上がりました。また、関東圏の各施設から先輩社員もサポートとして参加。現場視点のアドバイスをもらうことで、自分の強みを実際の業務でどのように活かせるか、より具体的にイメージを膨らませる時間となりました。

 

<DAY2>

2日目は、『THE LIVELY 東京麻布十番』の最上階にあるバー「THE LIVELY BAR」に集合してスタートしました。

キャリアビジョンWS
最初に行われたのは「キャリアビジョン・ワークショップ」。ゼネラルマネージャーを含む4名の先輩社員によるクロストークを通じて、1期生が自分たちの少し先の未来を想像し、先輩との活発な対話を図るための時間です。

 

登壇したのは、GA歴7〜12年という中堅層の先輩たち。現場を束ねる上長としての視座から、これまでのキャリアの変遷を語っていただきました。
なかでも印象的だったのは、奥山さんの言葉です。
「学生まではインプットが中心だったと思いますが、社会人は圧倒的にアウトプットの場が増えます。それはすごく楽しいことだと僕は思います。学んだことを、ホテルのイベントや宿泊プラン、レストランのメニューとして実際に形にできる。それが社会人の醍醐味の一つです」
この言葉通り、1期生の柔軟な発想で様々なアイデアを形にし、自らのキャリアの可能性を広げていってほしいと感じる時間となりました。

クロストークの後は小グループに分かれ、1グループにつき1名の先輩社員が加わってフリートークを実施。より近い距離で言葉を交わすことで、現場のリアルな空気感に触れながら、密度の高いコミュニケーションを取ることができました。
各々実際にホテルやカフェ・レストランで働いている、もしくは働いた経験のある先輩ばかりだったので、1期生にとって近い将来だけではなく、GAでの中長期的なキャリアを想像する良い機会だったのではないかと思います。個々の違いはあれど、それぞれの自己実現に向かって日々邁進していくという、まさにGAの思想を体現したワークショップとなりました。

0期生とのコラボWS
2日目の大きなコンテンツのひとつとして、0期生とのコラボ企画を実施しました。0期生とは、1期生が入社するちょうど1年前にGAに入社した、1年先輩の社員たちです。それぞれ働く現場は別々ですが、今回、後輩のためにと自ら時間を作ってコンテンツを練り上げてくれました。
まずは、自身の「しくじりエピソード」を交えた自己紹介からスタート。「ゲストからの『Bill, please(お会計お願いします)』を『Beer』と聞き間違えて、ビールを提供してしまった。でもゲストは笑って飲んでくれました」というリアルな失敗談には、会場に思わず笑みがこぼれます。

続く「ぐるぐるグループトーク」では、0期生が各テーブルを回り、お菓子を囲んでフリートークを楽しみました。新生活の不安を解消できるような5つのお題をベースに会話が弾み、そこから派生した自由なコミュニケーションも活発に行われました。
年齢が近いこともあり、「なぜGAを選んだのか?」「具体的な業務内容は?」といった仕事の話から、「休日の過ごし方は?」「おすすめのリフレッシュ方法は?」といったプライベートな話題まで、質問の幅も広がります。午前中のキャリアビジョン・ワークショップとはまた一味違う、年次の近い先輩ならではの距離感に、1期生の表情も自然とほぐれていきました。
▼WSを企画してくれた0期生メンバー

GAの思想や働き方、大切にしている概念など、多角的な学びと交流に溢れた二日間。東京での研修はここで折り返しとなります。
これまでは先輩社員からの知見を吸収するインプットが中心でしたが、三日目からは、いよいよ外に飛び出して学んだ知識を形にしていくアウトプットのステージへ移っていきます。後編もぜひお楽しみください。