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社内で転職!?キャリアチェンジを社内で挑戦してきた3人のストーリー

濱田 佳菜 ホテル飲食事業部 ESTINATE HOTEL 那覇 マネージャー(2014年11月入社)
Zhang Wanlu(ルル) PR&マーケティング部 マーケティング担当(2017年2月入社)
加藤 雅昭 ホテル飲食事業部 THE LIVELY 福岡博多 宿泊担当(2014年3月入社)
   

グローバルエージェンツ(以下、GA)はソーシャルアパートメントの不動産賃貸事業、ライフスタイルホテル事業、またコワーキングスペース事業やカフェ・レストラン事業など様々な事業を展開しています。多くの事業を展開し様々な職種もあることから、社内ではキャリアチェンジが積極的に行われています。今回は社内でのキャリアチェンジをしてきた3名にお話を聞きました。

ーまずはGAでのキャリアを振り返りながら自己紹介をお願いします。

加藤 THE LIVELY 福岡博多で宿泊部門を担当しています、加藤です。このホテルの建物には、THE LIVELYの224室に加えて、カプセルホテルスタイルのThe millennials 福岡が114室入っているので、GAのホテルの中では最大規模です。宿泊部門として、フロントなどで毎日多くのお客様と接しながら業務にあたっています。GAは在籍10年目で、入社してからはソーシャルアパートメントに併設するカフェやGRAPHY根津のレストランなど飲食部門で5施設ほど経験しました。 その後、THE LIVELY 福岡博多の新規オープン飲食部門で携わり、去年部署異動して宿泊部門を担当しています。今は5歳の息子がいるのでワークライフバランスを考えつつ、仕事もプライベートもパフォーマンス高くやりたいなといろいろと試行錯誤しているところです。

濱田 ESTINATE HOTEL 那覇マネージャーの濱田です。 私は在籍9年目でグローバルエージェンツに入社する前から国内外のホテルなど観光業界にいました。2014年に入社して、最初はソーシャルアパートメント事業部で営業をやらせてもらったんです。半年くらいでこのESTINATE HOTEL 那覇の開業の話が出たので、その仕事をさせてもらいそのまま転勤、沖縄へ移住してきました。その後もこのホテルで業務しつつ、UNWIND HOTEL&BAR 札幌やThe Millennials 京都の開業にもサポートで携わりましたし、THE LIVELY 福岡博多では開業の責任者もさせてもらいました。

ルル LIVELY HOTELSのPR&マーケティングでホテルのマーケティングを担当していますWanluです。ニックネームでルルと呼ばれてて本名はあまり知られてないので、もうみなさんにはルルって紹介しています。 現在の仕事はメルマガ登録者に対するニュースレターの配信とWeb広告です。この仕事になったのが去年の8月からなので、1年間くらい経ちました。 グローバルエージェンツへは、最初にUNWIND HOTEL&BAR 札幌の開業時にアルバイトとして働かせてもらいました。当時は日本に留学していて大学生で、大学を卒業してから正社員という形で入社しました。その後はUNWIND HOTEL&BAR 小樽の開業があったので、そちらに異動してフロントのマネージメントの仕事を2年間ほど経験しました。当時は濱田さんと加藤さんともお仕事をさせてもらいましたね。

キャリアチェンジというチャレンジ

ーみなさん自己紹介ありがとうございます!加藤さんは社内の様々な飲食部門を経験され、そして宿泊部門へとキャリアチェンジされました。

加藤 GRAPHY 根津に併設するカフェにアルバイトで入社したとき、実はシンガーソングライターとしても活動をしていました。2年ほど働いた頃に、歌をもう少し頑張りたいと思いワールドネイバーズカフェ護国寺に異動して週4日勤務にさせてもらいました。一方で働いている時間はしっかりとコミットしたいと思い、当時は社員不在だったこともあり店長みたいなポジションで働いていましたね。自分のやりたいことは応援するから、その中でコミットして働ける環境を作っていこうね、というマインドがその頃からGAには強かったのかなって思います。ソーシャルアパートメントに併設するワールドネイバーズカフェやGRAPHY根津、THE LIVELY 福岡博多の飲食施設での仕事は、一瞬一瞬だけどゲストと時間を共有できるのはとても面白い経験でした。一方で、飲食という一部門の中でのゲストとの関わりだったので、THE LIVELY 福岡博多というこの大きな複合施設で、来てくださるゲスト全員にサービスできる環境でやってみたいという思いがありました。これまでのキャリアとしても飲食という商品しか扱ってこなかったのですが、宿泊という商品を扱うことにもチャレンジしたいと思い、手を上げたという経緯です。

濱田 究極のなんでも屋さんですよね。加藤さんはゲストに対しても、スタッフに対してもホスピタリティの気持ちをすごく強く持っている。 商材が何であっても誰であっても、やれることあったらやります、というスタンスがすごいと思います。8、9年一緒に仕事をさせてもらって、すごくそのイメージがありますね。

ー私も以前THE LIVELY 福岡博多に宿泊させてもらった際に加藤さんに会いましたが、その雰囲気をすごく感じました。GAでは様々な事業を展開しているので、新たなチャレンジをしてみたい、違うアプローチをしてみたい、という時に社内でその可能性を探れるところも良いところだと思います。ルルさんは宿泊部門から本社のマーケティングに異動されましたが、どんなきっかけでしたか?

ルル 入社した最初はホテルマネージメントの業務を4年くらいやっていました。ゲストと触れ合うフロントを中心に人事や経理、時にはイベント企画や運営など幅広く携わりました。その中で特に好きだったマーケティングに挑戦したいなという思いがあり、会社の面談で伝えてみたところ、会社自体もマーケティングに力を入れていく時期だったということもあってマーケティング部門に異動することになりました。以前の仕事はもちろん楽しかったのですが、新しい仕事にチャレンジできてとても良かったと思っています。

ーホテルの業務からマーケティングの仕事って職種自体も大きく変わったと思うのですが、キャリアチェンジにハードルはありませんでしたか?

ルル この部分はとても会社に感謝していて、正直なところマーケティングの経験もなく知識もそこまでなかったのですが、私を信頼して異動させてくれました。最初は仕事を覚えるのも大変だし、まだ誰もやったことがない仕事も結構あって大変だったのですが、誰かに教えてもらうというよりも、むしろ自分でその道を作っていくということも結構チャレンジングで楽しかったです。最初に入社した時もそうで、もう全然社会経験もない新卒の私にも小樽の立ち上げの仕事も任せてくれてたくさんの新しいことにチャレンジできました。会社からこうして信頼してくれたことに応えられるように、色々頑張りたいなっていう気持ちもありました。会社自体もどんどん新しいことに挑戦していくという中で、自分も新しいことをやりたいっていう気持ちがすごくマッチしたのかなと思っています。

ー自分で考えてチャレンジできることも、GAのカルチャーの一つですよね。特にホテルの立ち上げ時はまさに新しいものを生み出すところだと思います。

やりたいことと仕事の両方にコミットする

ー濱田さんはソーシャルアパートメント営業からホテルにキャリアチェンジされ、会社の中でも開業の業務を豊富に経験されてきました。

濱田 GAに入社する前は日系のシティホテルやリゾートホテル、外資系のホテルなど国内外含めていろんな経験をしてきました。ただ30歳になる前に1度ホテル以外のこともやってみようと思って、ソーシャルアパートメントの営業の仕事に応募したんです。実際にやってみて営業として物件を案内する仕事はとても楽しかったですね。だけどやっぱりホテルの仕事に戻りたいという気持ちはあって…。入社する時にも沖縄でホテルを運営したいというのは聞いていて、もし沖縄の案件が動き出すなら必ず関わりたいと思いながら営業をやってました。そこで開業準備の段階で社長に「沖縄のホテル案件をやりたい!」と気持ちを伝えたところ、異動させてもらうことができました。

ー社内で営業の仕事をしながらも、またホテルに関わる業務を見据えていたんですね。ちなみに、社内から沖縄へ異動したいと手を上げたら行けるんですか?

加藤 行けるんじゃないですかね。僕も福岡に行きたいと希望を出して来てますから。

濱田 沖縄への異動も大歓迎ですよ!

加藤 僕は生まれも育ちも関東なので、一生東京で生きてくのかなって思った時に1回出たかったんですよね。奥さんが福岡出身だったというところもあるんですけど、家族のこともあって福岡に行ってみたいなと思って。社内で手を挙げて行かせてもらいました。これは個人的なわがままだったと思うんですけど、そこは認めてくれたというか、許してもらえたというか…。ただそのぶん福岡の開業準備は大変だったし、プライベートでのやりたいことと、仕事にコミットしていくことの両立はすごく重要だと思います。僕がアルバイトも含めて採用に携わるときに、必ず伝えているのが、GAという会社や働くホテルを利用してお金以上のものを持って帰ってやめようね、ということ。これは常に思っていますね。

社内だから安心してキャリアチェンジができた

ー会社内でキャリアチェンジすることの良さってどんなところでしょう?

ルル そうですね、異動にあたっては社内のメンバーにとても助けられました。いきなり難しい仕事からじゃなくて、最初は基礎的な仕事から始めさせてもらったり、異動にあたって小樽から東京に引っ越しもしたので「生活も変わったと思うけど仕事とのバランスは大丈夫?」というようにすごくケアしてくれたので心強かったです。GAは常に新しいことに挑戦していくので業務の変化も多いのですが、コミュニケーションについては社内で変わらず大切にしている点だなって思います。チームメンバーにお互いに支えられてる感じがしてて、なんだろう、心の不足する部分を支えあっていっているのかなという感じです。

濱田 GAの仕事では社内で誰もやったことがない新しい仕事が多いですよね。仕事を進める時にこれは誰に相談したらいいんだろう、誰に聞けばいいんだろうってことが結構出てきます。そんなときも声を上げさえすれば、誰かが反応してくれる優しさがあるからできるんだと思います。

ー社内には優しいというか、ちゃんと気にかけてくれる人が多いですよね。

加藤 キャリアチェンジして違う仕事をするということはすごく負荷のかかること。普通に転職でキャリアチェンジしていくと会社に慣れること、働くメンバーとの関係づくり、仕事のインプットなど結構ストレスが多い。その点で会社内だったら、職種が変わったとしても、会社や業界のことは知っているし、メンバーも顔なじみだったりするので、会社内でのキャリアチェンジは結構しやすいんじゃないかなと思います。

会社の成長と自分の成長がリンクする

ーみなさんのお話を聞いていて、社内でキャリアチェンジをしたことが自身の成長に繋がっているんだなと感じました。

濱田 そうですね。沖縄に行ったときも思いがけない成長につながったと思います。これまでホテルの経験はあったしオペレーションをしていく自信はあったけれども、マネージメントや経営ということはあまり考えたことがなかったんです。でも実際に沖縄に行ってみたら、やらなきゃいけない仕事はマネジメントに関わる仕事だったり、経営に関わる仕事が多かったんです。開業から軌道に乗せるために失敗はたくさんしたのですが、無我夢中になりながらもやり切れたことには達成感がありました。そして頑張ったことはちゃんと認めてもらえて、札幌のオープンや京都のオープンなどに携わらせてもらっているだろうし、加藤さんがいる福岡も、会社の中で本当に大きい施設なんですけど、そうした背景で開業責任者をやらせてもらえたのかなと思っています。

加藤 一方で会社自体が未熟だなって思うことも多いんですよ。この未熟さってすごく重要で、自分も成長したいなと思う中で、会社も未熟をたぶん認識してるから、 一緒に成長していけるんだと思います。会社がもっと良くなっていくために、これが必要だね、あれが必要だねって、過渡期にいるような感じが自分の成長にも繋がっている気がします。

濱田 会社の成長と個人の成長がリンクしていますよね。過渡期ということもあると思いますが、会社の「⼀⼈ひとりが⾃⼰実現に邁進できる社会をつくる」というミッションは、本当に会社のカルチャーとして根付いていると思います。自己実現をしていくために、会社でこんなスキルを磨いていきたいかとか、やってみたいというところを、会社自体がサポートしてくれている感じがします。そうすると自分で働く中でチャレンジしたいっていう気持ちも湧いてきますし、加藤さんが言っていたコミットしてやっていく責任感にも繋がっているんじゃないかなと思います。

―キャリアチェンジが自分の成長へのチャレンジにつながる。そして社内だからこそ様々なサポートや安心感がありながら挑戦ができる。そして自分が成長していくことで会社が成長していくGAのカルチャー。そのリアルな一面をみなさんからお伺いすることができた取材となりました。濱田さん、ルルさん、加藤さん、ありがとうございました!

 

取材:HR本部 Ichikawa

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